気がつけば仲良し?!攻めの名刺交換

名刺交換にも「受けの名刺交換」と「攻めの名刺交換」があるのをご存知ですか?
「受けの名刺交換」とは、差し障りの無い会話で相手の話しを聞く。これは、相手からすればあんまり印象に残らないですね。後から名刺を見ても「誰だったっけ?」と思われがちです。
では「攻めの名刺交換」とは?!


攻める名刺交換

会話の中に相手の名前を積極的に入れる
「ご出身はどちらですか?」→「大西さんのご出身はどちらですか?」
名前を呼ばれると無意識に「私のことをちゃんと覚えてくれている」という信頼感がわき、親密度がアップします。会話の頭に相手の名前をつけましょう。但し、連呼しすぎると違和感が湧くのでご注意を。


積極的に質問をする

コミュニケーション下手の人の共通点は「質問」をしないことがあげられます。相手の話しを聞いて、それと関係ない会話を始めるのが特徴です。逆に言えば、質問力が高ければコミュニケーションを円滑にすることができます。

「私の夢は政治家になることです!」【相手の話題①】

「すごい夢ですね。きっと叶いますよ。」【共感】

「でも、なんで政治家になりたいんですか?」【質問】

「実は子供の頃~~~なんです。」【相手の話題②】

「そうだったんですか。ちなみに、今はどんな活動をされているんですか?」【共感・質問】

質問&共感をされることで、相手は「自分に興味を持ってくれてる」と好感を持ち、話しを多くすることで充実感を得るので相手を信頼しやすくなります。

質問力がアップすると、会話の主導権を握ることができるので、会話をコントロールしたり、欲しい情報を引き出したりと「聞いてるようで攻める会話」ができるようになります。


名刺で積極的に情報開示

名刺交換して最初に相手が見るのは名刺。当たり前ですよね。でも、当たり前に必ず見る所に情報が少ない名刺が世の中には多い。名刺に情報を載せることで、相手が気になるキーワード(共通点・興味のあること)があれば相手はその話しをふってきます。それに答え、その話題を膨らませるだけで、あっと言う間に仲良くなることもできます。



ただ名刺交換をするのではなく「攻めの名刺交換」をしてみてはいかがでしょうか。ちなみに、この手法は心理学の実験で実証された内容を応用してるので効果大ですよ。