評論家な経営者ってどうなんだろう?

評論家

評論家ってよく耳にしますが、何をする人なんでしょう。

▷評論家
評論家あるいは批評家とは、評論や批評を仕事としている者、つまり評論や批評をすることで金銭を受け取っている者のことである。 

▷評論
物事の価値・善悪・優劣などを批評し論じること。また、その文章。
<デジタル大辞泉より>

物事に対して「評論」するのは大切なことです。色々な角度から物事を見ることで、良くも悪くも発見があります。


評論家化している中小企業経営者
仕事柄色んな経営者会議に出席するのですが、評論家な経営者が多いなと思います。打開策や改善策を出すわけではなく評論だけ。話が前に進まない。社内会議なら評論して、それを部下がブラッシュアップすればいいんですが、経営者同士となるとそうもいきません。


評論と討論の違い
▷討論
ある事柄について意見を出し合って議論をたたかわせること。
<デジタル大辞泉より>

評論は物事の「今」を見ることで、討論は物事の「次」を語ることだと私は考えています。例えば、奥様が「主人の足が臭い!」と評論ばかりしてご主人も気分を害して険悪になるご夫婦と、「足が臭い!」ことを改善させるために原因や方法を討論するのとではどちらが健全でしょう。企業も同じです。


評論しかできない経営者の特徴
一概には言えませんが、多くの方はこんな傾向があります。
・自分の考えが絶対。異なる意見は受け入れない。
・小心者。拒否されるのが怖いので先に評論して攻撃する。
・思考停止。物事はよく見えてるけど、その先を考えようとしない。
・知識が少ない。自分の見えている範囲が狭いので、理解できていない。


これが良いとか悪いとかではなくて、個人差や性格があるので仕方がないことです。もし、自分がこれに当てはまって、改善したいなと思うのなら「ブレスト・ファイヤー」がオススメですよ。

ブレストファイヤーとは?>>