この5つで営業力アップ!うまい営業トークのコツとは?!

笑顔の女性
昔から男性の営業マンが口を揃えて言う格言があります。
「営業は女を口説くのと同じだ」

完璧に男性目線な格言なんですが共感はできます。
女性の扱が上手い営業マンほど数字を上げる傾向もあります。

例えばあなたの意中の女性がいて、アプローチするとしたらどうしますか?
出逢ってすぐ告白することはあまり無いと思います。
お互いのことを話したり、共通の話題で盛り上がったり、彼女は何を考えているんだろうと思いにふけったり。
そこで、それを経てお互いに引かれ合い一緒になりますよね。

営業も同じで、互いの会社のことを話し、問題解決のため共通の話題で盛り上がり、営業先の人はどう考えてるんだろうと思いにふけり、相手のニーズと自社の商品・サービスが一致すれば契約になる。
意外と恋愛に似てると思いませんか?

大切なのはトークでは無くて、話の流れを読んで作ることです。
この5つのコツを入れた営業の流れが組めれば成約率はグンとアップします。
しかも、誰でも簡単にできるので練習すればすぐにモノにできます。
 
<目次>
1、自分の情報開示をする
2、相手の話をしっかり聞く
3、相づち、質問もしっかりする
4、押し売りではなく提案
5、最後に一言
 

1、自分の情報開示をする
相手はあなたのことを知りません。
まずは知ってもらうことで、相手はあなたへの警戒心が少し下がります。
ここで共通点があればグッと親近感が湧きます
名刺の裏に出身地、趣味、資格などプライベートな情報を書くのは効果的です。
話を振らなくても、相手は名刺のことを読んでくれます。
そこに関心を引く内容があれば、相手が話かけてくるので、そこに乗って話すだけです。


 
2、相手の話をしっかり聞く
話をしっかり聞くことで相手の考えていること、人柄が見えてきます。
それに加えて、人は心理学的に自分の話をしっかり聞いてくれる人には好意をいだく傾向があります
なるべく話を遮らないように会話をしましょう。
あと相手の意見と相違しても否定してはいけません。
気になれば、なぜそう思ってるのか質問してみましょう。
もしかしたら自分よりもいい意見かもしれませんよ。


 
3、相づち、質問もしっかりする
あなたが話してるのに、ノーリアクションで興味が無さそうにされたらあなたはどう思いますか?
「何だよ!聞いてるのか?」とネガティブな感情をいだきませんか?
話を聞きながら、タイミングよく相づちを打つ。
質問することで「あなたの話に興味がありますよ」と無意識的にアピールすることができます。

男性向けの例えですが、キャバクラに行って「話を面白そうに聞いて質問もしてくるキャバ嬢」と「自分の話ばかりして、こちらの話には全然興味を示さないキャバ嬢」ならどちらに接客してほしいですか?
それと同じことなんです。

 
4、押し売りではなく提案
自社の商品・サービスのすごさを伝えたいのはすごく分かりますがちょっとまってください。
相手のニーズにそぐわない物を出してもしかたありません。
相手の課題となっていること、困っていることは何でしょう?
そこに、あなたの商品・サービスを当てはめて解決できるイメージをさせるのが大事
そうすれば相手の方から興味が湧き、色々と聞いてくるでしょう。

 
5、最後に一言
相手の気分が高まったところでキラートークを一言。
相手の目をじっと見つめ、ゆっくりと自信を持って
「私に任せてください、一生面倒みます!」

この時に笑顔で手を伸ばして握手を求めるといい感じです。
振られることもありますけどね(笑)

 
まとめ
「これを言えば絶対契約できる!」みたいな都合のいい営業トークはありません。
「トークを点で捉える」営業マンは2流
「話の流れを作る」のが1流
「心理学を心得ている」のが超1流

とも言われています。

結局「営業力=コミュニケーション力」ですね。