意外と知らない名刺の捨て方と活用法

困った人
もらった名刺ってどうしていますか?
何かの時に使うだろうと思い箱の中に入れ込んだり、机の上に山住みにしてたり。
整理するのも大変です。

昔は、名刺フォルダーに入れていてやたらとフォルダが多くなっていましたが、最近では名刺アプリがあるので読み込ませれば名刺自体は不要になります。で、それをどうやって捨てるかが悩みどころ。人の名前書いてあるし、個人情報載ってるしゴミ箱にポイっていうのも気が引けます。
今回は名刺の捨て方と捨てる名刺の活用法をお教えします。
 
<目次>
・名刺の捨て方 〜一般編〜
・名刺の捨て方 〜マニアック編〜
・捨てる名刺の活用法
 

名刺の捨て方 〜一般編〜
周りのビジネスマンに名刺の捨て方を聞いてみました。

・シュレッターにかける
・手でちぎるってゴミ箱に捨てる
・燃やす
・中が見えない袋や封筒に入れて捨てる
・そのままゴミ箱へ捨てる


人それぞれですが、個人情報もあるので結構気を使うみたいです。
私もサラリーマン時代の営業職の時は、半年連絡をしていない人のは名刺フォルダから抜いて、1年連絡を取っていない人のは捨てていました。
定期的な名刺の断捨離は必要ですね。

 
名刺の捨て方 〜マニアック編〜
面白いご意見としてこんなのもありました。

【名刺供養に持って行く】
京都の恵美須神社では「名刺感謝祭」という名刺を供養する行事があるようです。
9月第4日曜に開催され、不要になった名刺を供養し、新しい名刺の前途を祈願すというもの。
全国から寄せられた約2万枚の名刺を神職や印刷業者らが燃やし、人と人をつなぐ役割を果たした名刺に感謝するらしいです。
この名刺に感謝するってのは日本独特ですね。
それだけ、日本人は名刺を使っているいるということです。

【業者に売る】
1枚10円程度で買い取ってくれる業者もあるみたいですね。。。
ただし、原則的には個人情報にあたるので売買はダメみたいです。
昔から卒業アルバムとかの売買もありましたね。

 
捨てる名刺の活用法
ただ捨てるだけでは勿体ない!
捨てる前に電話をかけてみてはいかがでしょうか?
相手はあなたのことを覚えていないかもしれません、あなた自身も相手を覚えていないかもしれません。
でも、相手の情報は手元にあります。

「旅の恥はかきすて」と言いますが、「名刺の恥はかけすて」です!

勇気を出して電話をして
「以前名刺交換をさせて頂きました◯◯ですが、ご無沙汰しております。覚えていらっしゃいますか?」
この「覚えていらっしゃいますか?」はけっこう効きます。

相手はだいたい覚えていないので「誰だっけ?覚えて無いとか失礼だよな。。。」と申し訳ない心理が働きます。
そこで「仕事の関係で毎週御社の近くに行くので、もしお時間が合えばお茶でもどうですか?久しぶりにお会いできれば嬉しいですし、色々と情報交換もしたいので。」とアポを取るのです。

申し訳ない心理が働いているので比較的すんなりアポが取れます。
「営業に行くので話聞いてください!」では相手は嫌がるので、ついで程度のゆるい感じで。
断られるの前提で電話して、アポれたらラッキーくらいでいいんです。
どうせ長らく連絡していない人ですし、こんな機会がないと電話もしませんから。

「捨てる紙あれば、拾う神あり。」
これがキッカケでビジネスに繋がったり、面白い話が聞けるかもしれませんよ。