営業が苦手な士業の先生向け名刺営業術|司法書士,税理士,会計士,弁護士,行政書士,社労士

名刺を作る前に考えないといけないことがあります。

それは「将来どうなりたいのか?」です。

名刺ビズ

事務所に雇われで一生を終えることもありです。サラリーマンと同じように安定したある程度の収入は確保できます。

しかし、ほとんどの士業の先生は将来的に独立を考えています。とは言うものの、現代は資格があるからと言って自動的に仕事がくる時代ではありません。年収300万円程度の先生もざらにいます。

では、何をしなければいけないのか?それは「営業」です。

「士業が営業なんて。。。」

と言われる先生は数多くいらっしゃいます。自分の格が下がるから嫌なのでしょう。プライドもおありでしょう。

 

それは分かります。しかし、「営業=頭を下げる」ではないことに気付いていますか。

 

営業にも種類があります。

・飛び込み営業

・テレアポ営業

・直接訪問営業

これは、従来型の営業イメージを悪くしている営業法です。

 

他には

・口コミ営業

・紹介営業

・インターネット集客(営業)

・セミナー集客(営業)

これらはどうでしょう。この方法だと頭を下げる必要はありませんよね。

 

話は戻りますが、なぜ名刺が関係してくるのかをお話します。営業をするにあたってとても大切なことがあります。

それは「ターゲットの選定」です。

あなたは「誰に対して何を提供したいのか」を明確にしていますか。

何でもできますは、何もできませんと同じ。
誰も相手にしてくれません。

 

まずはターゲットを絞り込んで、営業をかける。

では、新規顧客もしくは見込み客と初めて会った時にあなたは最初に何を渡しますか。

名刺ビズ

そう「名刺」です。

ただし、普通の名前と住所しか書いてない名刺では意味がありません。

 

あなたの人柄、趣味、生い立ちが分かるような情報を記載しておく必要があります。

 

それはなぜか?初対面の人はあなたのことを知りません。あなたが「どんな人なのか?」を自分の中で作りあげるために情報を探しています。

人は心理的に「知らない=不安=緊張」な状態になります。

それをこちらからの情報発信で「強制的に知ってもらう」のです。

あなたが何者で、どんな人なのかが分かれば相手の緊張はある程度ほぐれます。

そして、そこにお互いの共通点や共感点があれば一気に親密になることも可能です。

 

仲の良い友達のことを思い出してください。お互いに認めていたり、共通点があったりしませんか。これも心理学的に「共通、共感はが多ければ親密になりやすい」という効果があります。

名刺ビズ名刺1枚で初対面の人と仲良くなることも可能です。

もう一つ付け加えれば「人と話すことに慣れる」ことも必要です。

コミュニケーション能力の高い人は、商品・サービスの説明をほとんどしなくても契約が取れます。

それはなぜか?

顧客は「価格」「商品・サービス内容」よりも「人」を重点に見ているからです。

もしあなたが顧客の立場で、価格も内容も最高の商品・サービスを提案されたとしても営業マン(提供者)がイマイチ信用できないとしたらどうでしょう。

ほとんどの方が検討するか、他と比べてみると言います。

コミュニケーション力の高い人は「信用・信頼」を掴むのが上手なので、それだけで契約が取れます。

 

信用・信頼してもらうには親密になること。親密になるには、自分のことを知ってもらい、共通・共感点を増やすこと。

それって名刺1枚でできるんですよ。口コミも紹介も「人」から始まります。

あなたのことを信頼してくれる方が、あなたの代わりに営業マンになってくれます。

価格競争なんて関係ありません。少しくらい他より高くても信頼できれば皆さんちゃんと支払います。

営業のイメージは変わりましたか?
営業をしない営業は名刺から始まります。